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ファ.ウ.ス.ト妄想
某神が書かれていたファ.ウ.ス.ト妄想なのですが、丁度同じ日に本屋でファ.ウ.ス.トの冒頭を立ち読みして脳内で望准変換してましたなんてタイムリー。
今読んでるのはゲ.ー.テ版のファ.ウ.ス.トなんですが悪魔先生へたれすぎてもえるvv
最初ファ.ウ.ス.トに黒い犬の姿で近づきます。
そして書斎でファ.ウ.ス.トが独りの時に正体を現すんですが、ここでファ.ウ.ス.ト先生驚きながらも魔法で反撃して暖炉の影に追い込むんですよいきなり弱いメ.フィ.ス.トwww
そんで「やれやれ、いきなりご挨拶ですねぇ。」って感じで出てきてファ.ウ.ス.トと対話するんですが…
全体的にはファ.ウ.ス.ト→准、メ.フィ.ス.ト→先生って感じですが、この書斎のシーンにおいては逆でもかなりもえます。
追い詰められたメ.フィ.ス.トは遍歴学生の姿になって出てくるんですよ。
んでファ.ウ.ス.トを「先生」って呼ぶんです。
しかも部屋を守る護符の綻びから入り込んだはイイけど出られなくて、ファ.ウ.ス.トに今日はこれで帰らせてくださいってお願いしちゃうんですよ!!
それを知ったファ.ウ.ス.トは強気でそう言わずに私の相手をしろ的な態度をとるんです。
しかたなくメ.フィ.ス.トはファ.ウ.ス.トを幻覚で眠らせてその隙に帰っていきます。
魔法で弱らされたうえに出られなくてお相手させられる悪魔准とか可愛すぎるんですが…vv
ファ.ウ.ス.トはその前に一度自殺未遂してたりするんで、そういうところもちょっと先生ぽい。
これをファ.ウ.ス.ト→先生、メ.フィ.ス.ト→准で想像するとかなりもえます。
「私を官能と享楽の世界へ誘惑する為に来たのでしょう?ならやって見せてくださらないと決断しかねます。」
「今日はダメです!きっとまた来ますから今日は放免してください!」
「私が罠にはめたんじゃないんですからそんなに怯えないでくださいよ。」
「だって、先生、その手にもってる薬…何?」
「ああ、これはまあ…飲めばわかりますよ。しかし悪魔に効きますかねぇ?」
「や、やだあああああああぁぁぁ…!!!!!!」(フェードアウト)
先生はいろいろ変な薬作ってるに違いない。
ていうか本当不謹慎ですいません;;;
ていうか↑の絵と逆のこと言っててすいません;;;;
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